ダポキセチンで早漏治療と更年期障害と逆行性射精障害

ダポキセチンは早漏治療に用いられるSSRIの薬で、射精を遅らせる副作用を利用することで早漏を改善する薬なので、うつ病や不安症などにも効果があります。ダポキセチンは服用して2週間程度経過しないとセロトニンの受容体の働きを変えることができないので、飲んですぐに効果を実感できる薬ではないのですが、多くの人がダポキセチンによる射精障害を実感しているので、早漏を改善する効果は非常に高いとされています。早漏は精神的なストレスが原因ですが、とくに女性やセックスに対する不安によって起きるとされているので、パートナーと協力をしてリラックスできる雰囲気でセックスをすると早期に治すことができます。更年期障害は50歳以上の女性が閉経時に起きる症状で、仕事などに支障が出るほどの症状が引き起こされるので、婦人科などを受診して抗不安薬やピルなどによって精神的な症状を治療します。更年期障害の身体的な症状としては動悸や息切れ、頭痛などで、これ以外にも女性ホルモンのバランスが乱れることで、冷え性や顔のほてりなどの症状が出ることもあります。様々な症状が出ることから医師によっては不定愁訴として適切な治療を受けられない場合もありますが、更年期障害は病気なので婦人科などを受診して適切な治療を行うと、精神面と身体面のどちらの症状も改善します。逆行性射精障害は射精ができない症状で、糖尿病によって引き起こされる症状とされていますが、射精時の快感はあるので逆行性射精障害であることに気が付かない場合もあります。逆行性射精障害の問題点としては膀胱内に射精するので不妊症として薬を服用しても全く効き目がないことで、精子を採取して人工授精をするしか方法がありません。